パラレルキャリアの実例、資格や経験がない時はどうする?

パラレルキャリア

こんにちは

キャリアコンサルタントの
まえだはるみです。

今日は
「パラレルキャリアの実例、資格や経験がない時はどうする?」
について解説していきます。

自分でフリーランスとして働きたい時に
まず何から始めようか?
と思ったら参考にしてください。

【動画でも解説してます♪】

パラレルキャリアをしている人の職種

一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会の
「フリーランス白書 2018」によると
フリーランスの職種は

クリエイティブフリーランス
ビジネスフリーランス
職人フリーランス

の3つに分かれます。

それぞれ説明していきますね。

クリエイティブフリーランス

デザイナー、カメラマン、編集者、映像ディレクター、コピーライターなど

こちらは昔からフリーランスとしての働き方をすることが多かった職種です。

「フリーランスのデザイナー」

とてもかっこいい響きですね。

「昔からカメラが好きだった」

というカメラ女子も今多いです。

最近はタイムチケットで
「プロフィール画像を取ります」
があったり以前よりフリーランスとして仕事にする障壁が低くなってきました。

もしあなたが写真を撮るのがうまかったり、
イラストが描けたら
クリエイティブフリーランスを目指すのもいいですね。

ビジネスフリーランス

エンジニアやライター、コンサルタント、広報や人事・財務など

ココナラやビザスク経由で個人が企業から業務委託されるケースが多いということです。

C to  B  なので比較的収入も高いです。

もともと本業でエンジニアや経営にかかわる部門にいたり
仕業の資格を持ってる人が個人事業主として
ビジネスフリーランスになっていたりしますね。

職人フリーランス

スタイリスト、美容師、フードコーディネーター、ハンドメイド作家、
ハウスキーパー、スポーツトレーナー、講師など

こちらが私たち女性にとっては
一番身近な仕事ですね。

料理教室の先生や
ヨガの先生
アロマの先生など
主婦で自宅でお稽古サロンをやったりするのもこちらに入ります。

でも身近とはいえ特技や資格がないとできないものが多いです。

資格や経験や知識がないときどうする?

ご紹介した3つのフリーランス

  • クリエイティブフリーランス
  • ビジネスフリーランス
  • 職人フリーランス

これらはどれも
かわいいイラストが描けたり
エンジニアの技術があったり
料理がプロ並みに得意で人に教えることができたり、、

など特技や技術、あるいは資格が必要なものが多いです。

これまでの経験で
自分の好きなことや今まで持っている知識や資格があればいいのだけどそれがない時、

どういう風に始めたらいいでしょうか?

私は形から入るタイプだったので
子供が小学生になったころに
「何か資格を取りたい」と思い
空いた時間にアロマやカラーのスクールに行って
資格を取りました。

さっきの例でいうと

「職人系フリーランス」です。

でもその職人系フリーランスを始めるまで

時間もお金もかかり

集客に関してもチラシを作ったり
地元誌に広告を出したりしたので
収入を得ることはできたのですが
手元に残るの割合が少なかったんです。

またセミナーをする会場を借りてどのくらい人が来てくれるのか常に心配でした。

普段は自宅の一室を少し片付けそこを拠点に活動したのですが、
そこも地下鉄の駅から離れていたので車でお客さんを迎えに行ったり。

 

今のようになクラウドソーシングのシステムがあればもっとスムーズに仕事ができていたと思います。

私の場合は子育てしながらやりたいことに挑戦するかたちで
今でいうパラレルキャリアをやってきました。

これから新しく何かをやりたい、
でも特に人からお金をもらうような経験や資格がないんだよね~
という時はどのようにしたらいいのか、
4つの視点を紹介します。

情報収集と自己分析をする

パラレルキャリアを始めたい、

でも特に何も出来ることが思い浮かばない
そんな時は
まず資格や経験はなくてもできることはないか
情報収集することをおすすめします。

会社で働いていて自分の業界では当たり前だけど
他の人からみたらノドから手が出るほど欲しい知識や経験があるかもしれません。

主婦や子育ての経験が活かせる仕事も多いです。
子供向け英才教育の先生になった人もいたし
昔デパートでBAさんをされていたママ友は
メイク上手でそれを仕事にしていました。

専門的な仕事をしたい!と思う前に
まず今のままの自分で出来ることはないか、情報収集してみましょう。

ココナラやランサーズなどを見ると低額ですがすぐに出来る仕事があります。
最初は低額のサービスからスタートして
だんだん値段を上げていく人が多いです。

資格を取るなら事前に資格維持費などを調べておく

専門的な仕事をしたい!と思う時
勉強したり資格を取ることをまっ先に考えますよね。

でも資格を取得するにもお金がかかるし
その資格を維持するために勉強会に参加したり
さらにその上の資格取得のためにまた講座に通ったり
費用がかかります。

例えばキャリアコンサルタントの資格であれば
資格取得に土日に講座に通い費用も30万以上かかり、
その後も資格を維持するために年会費や勉強会などに出ることが必要です。

また資格を取っても
それを生かした仕事に誰もがついているわけではなく
経験が豊富だったり集客が得意な人が仕事を得ています。

逆に資格がなくても活躍している人も多いです。

パラレルキャリアではなくても転職する時や
パートに出ようと思う時
履歴書に新しい資格が書いてあればアピールが出来るのですが
ある程度の年齢になると資格があっても経験がないと
新しい職種に就くのは難しいことが多いです。

「脱サラするために何かの資格を取ろう!」と
専門学校に行く人もいますが
よく言われることだけど資格を取ってからがスタート。

上記の理由から
資格を取る前に取った後の具体的な仕事の見つけ方など
考えておいた方がいいし、
周りの環境を見て、資格の需要も調べておくことをおススメします。

一般教育給付金、求職者訓練を利用し講座に通う

厚生労働省の教育給付金制度が拡充されているので
もし雇用保険の被保険者であれば
国が定める講座に通う際に補助が出るものがあります。
興味があれば調べてみてください。

こちらが厚生労働省の一般教育給付金のサイトです。

また新たに拡充された専門実践教育関連制度は最長2年間雇用保険をもらいながら勉強することも可能です。

この対象講座は

大学院の修士課程や
プラグラミング、看護師、税理士など
職種が幅広いんです。

自分の取りたい資格がこの中にあって
条件も満たせばかなり得だと思います。
(年齢要件や雇用保険の要件などあります)
(このような制度は時期により変更されたりします。)

雇用保険に入っていなくても
求職者訓練制度もあり
こちらもパソコンスキルや簿記などあります。

ただこういう給付金の対象となる資格は

どちらかというと雇用されるためのスキルが多いです。

クラウドソーシングで出来る仕事を探し応募する

「これから資格取ったりプログラミングを勉強するのは
時間もかかる、だから今あるスキルで何かやりたい」

そんな時はクラウドソーシングサイト
に応募する方法もあります。

クラウドソーシングについて書いた過去記事はこちら

私も最初はランサーズというクラウドソーシングサイトで
ライティングに応募しました。

1文字1円のライティング案件に応募して
半年くらい記事を書き続けました。

最初はほとんどお金にならないけど
自分の体験をもとに文章を書くような手軽なものもあり
あとあとブログを作ったりする時に役立ちます。

最初にライティングでお金をもらったのが
3000円で、
自分の文章を書いてお金をもらったことが初めてで
とても嬉しかったんです。

「ブログで副収入を得る」方法もありますが
ワードプレスブログを開設してから収入を得るまでは時間がかかるので
確実に収入を得るためには
自分でブログを書きながら
クラウドソーシングサイトでの
仕事も並行するのがおすすめです。

まとめ

今回はパラレルキャリアの中でも
フリーランスの3つの種類

  • クリエイティブフリーランス
  • ビジネスフリーランス
  • 職人フリーランスについて

を紹介しました。

どのフリーランスでもお金を頂くには
資格や知識、スキルが必要です。

でも提供する特別なスキルがない時に
どうするかについて
いきなりスクールに通ったり資格を取得するのではなくて
まず、これまでの経験を棚卸ししてみることをおすすめします。
強みを知って自分らしく生きると自分なりの幸せや成功を手に入れることができます。

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